神戸市の廃材処分はどこに頼む?個人・法人どちらも対応

神戸市の廃材処分はどこに頼む?個人・法人どちらも対応

建築現場やリフォーム、DIY、オフィスの整理などで発生する廃材。神戸市で適切に処分するには、その性質に応じた手続きや判断が求められます。

本記事では、まず基本となる家庭ごみと事業系ごみの正しい分類から、神戸市での処分方法や注意点、業者選びのポイント、依頼の流れまでを分かりやすく解説します。

個人・法人を問わず、適正な廃材処理を検討している方の参考になれば幸いです。

廃材の処分・回収でお困りなら、「KNサービス」にご相談ください。種類に応じて、円滑な片付けをお手伝いします。

目次

神戸市で家庭ごみとして処分する廃材

道端に置かれた古い家具や木製品の粗大ゴミ

神戸市の公式サイト「家庭ごみの出し方」では、家庭ごみが以下のように分類されています。

  • 大型ごみ
  • 燃えないごみ
  • 燃えるごみ
  • カセットボンベ ・スプレー缶
  • 容器包装プラスチック
  • 缶・びん・ペットボトル

これらのごみの出し方のポイントを、一覧表にまとめました。

ごみの種類出し方のポイント主な対象品目神戸市公式情報
大型ごみ・事前申込み制(有料)
・インターネット、電話、FAXで申込み
・1回5点まで
・手数料、受付番号、収集日、出す場所が通知される
家具、布団、自転車、粗大ごみなど、指定袋に入らない大きさのものや、一定の大きさを超えるもの神戸市役所「大型ごみ」
燃えないごみ・月2回収集(祝日も収集)
・指定袋(45L、30L、15L)に入れ、袋の口をしっかりと結ぶ
・収集日当日朝5~8時にクリーンステーションへ
・一袋につき概ね5kg以下
45Lの指定袋に入る大きさで単品5kg以下のガラス・陶器類、小型の金属類(なべ、フライパン等)、小型の家電製品、飲料缶等のふた(プルトップ)・缶詰のふたなど神戸市役所「燃えないごみ」
燃えるごみ・週2回収集(祝日も収集)
・指定袋(45L、30L、15L)に入れ、袋の口をしっかりと結ぶ
・収集日当日朝5~8時にクリーンステーションへ
・一袋につき概ね5kg以下
45L指定袋に入る大きさで単品5kg以下の台所(生)ごみ、紙くず、皮革・繊維類、プラスチック類(容器包装プラスチック以外のもの、ビデオテープ等)、木質ごみなど神戸市役所「燃えるごみ」
カセットボンベ・スプレー缶・月2回収集(祝日も収集)
・「燃えないごみ」と分けて収集
・中身を使い切り(穴あけ不要)、カセットボンベ・スプレー缶だけを透明または半透明の15Lまでのレジ袋などに入れる
・当日朝5~8時にクリーンステーションへ
使い切ったカセットコンロ用ボンベ、整髪料・殺虫剤などのスプレー缶(エアゾール缶)、ペンキのスプレー缶神戸市役所「カセットボンベ ・スプレー缶」 
容器包装プラスチック・週1回収集(祝日も収集)
・指定袋(45L、30L、15L)に入れ、袋の口をしっかりと結ぶ
・収集日当日朝5~8時にクリーンステーションへ
商品を入れたり包んでいるプラスチック製の容器や包装物で、商品を使った後などに不要になるもの(プラマークが目印)。食品トレイ、シャンプー容器、菓子袋など神戸市役所「容器包装プラスチック」
缶・びん・ペット・毎週水曜日収集(祝日も収集)
・指定袋(45L、30L、15L)に入れ、袋の口をしっかりと結ぶ
・当日朝5~8時にクリーンステーションへ
・レジ袋などで二重にせず直接指定袋へ
・一袋につき概ね5kg以下
飲み物、食べ物、調味料が入っていた缶、びん、ペットボトル(ペットボトルリサイクルマーク付き)。リターナブルびん(ビールびん等)はできるだけ販売店へ神戸市役所「缶・びん・ペットボトル」

✅️ 合わせて読みたい木くずはどうやって処分する?費用相場・分別方法・優良業者選びをサポート

この情報は、神戸市が定める家庭ごみの分別方法の概要です。より詳しい情報、最新のルール、また上記以外の品目の分別については、必ず神戸市の公式サイトをご覧ください。

神戸市で事業系ごみとして処分する廃材 

廃材とゴミ箱が置かれた屋外の清掃現場

会社や店舗、工場など、あらゆる事業活動から出る廃材は、「事業系ごみ」として扱われます。事業系ごみは、神戸市のクリーンステーションには一切出すことができません。

事業系ごみは、以下のように大きく2つに分類されます。

  • 事業系一般廃棄物
  • 産業廃棄物

「事業系一般廃棄物」とは、事業活動にともなって生じるごみのうち、産業廃棄物に該当しないものを指します。事業系一般廃棄物の処理責任は排出した事業者にあり、事業者は自ら神戸市の処理施設へ搬入するか、神戸市が許可した一般廃棄物収集運搬許可業者に処理を委託する必要があります。   

「産業廃棄物」とは、廃棄物処理法で定められた20種類の廃棄物のことです。事業活動から出る廃材がこれらのいずれかに該当する場合、排出事業者の責任において、産業廃棄物処理業の許可を持つ専門の業者に処理を委託しなければなりません。神戸市は産業廃棄物の収集も処分も行いません。   

なお、法令で定められた20種類の産業廃棄物とは、以下のものを指します。

(1)燃え殻、(2)汚泥、(3)廃油、(4)廃酸、(5)廃アルカリ、(6)廃プラスチック類、(7)紙くず、(8)木くず、(9)繊維くず、(10)動植物性残さ、(11)動物系固形不要物、(12)ゴムくず、(13)金属くず、(14)ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、(15)鉱さい、(16)がれき類、(17)動物のふん尿、(18)動物の死体、(19)ばいじん、(20)これらを処分するために処理したもの

ここでは神戸市のルールを中心に解説していますが、廃材処分のより全般的な知識については、こちらの記事が役立ちます。

✅️ 合わせて読みたい廃材処分に困ったら?処分方法・費用相場・優良業者の選び方

廃材の処分方法5選

三色のリサイクルボックスと分別されたゴミ

神戸市で廃材を処分する主な方法を5つ紹介します。家庭の粗大ごみから事業系の廃棄物まで、状況や廃材の種類に応じた方法を見つけましょう。

神戸市の大型ごみ収集を利用する

家庭から出る廃材のうち、市の指定袋に入らないものや、一定の大きさを超えるもの(例えば、家具類やサーフボードなど )は、「大型ごみ」として扱われます。

大型ごみの処分には、事前の申込みと処理手数料の支払いが必要です。具体的な品目や手数料、申込み方法については、神戸市の「大型ごみインターネット受付」や電話で確認する必要があります。

このサービスは家庭の廃材が対象で、事業活動にともなうものや大量の建材は対象外です。

神戸市の処理施設へ自分で持ち込む

家庭から出るごみや廃材は、神戸市が運営する処理施設に直接持ち込めます。指定ごみ袋を使う必要はありませんが、中身が確認できない場合には開封確認を求められることがあります。

また、事前の申請手続きと手数料の支払いが必要です。以下の表は、代表的な廃材の種類と持ち込み条件、対応施設の例を整理したものです。

持ち込む品目持ち込み条件(サイズ等)主な対応施設例
燃えるごみ一辺50cm以下・東クリーンセンター・港島クリーンセンター・苅藻島クリーンセンター
木質系廃材長さ50cm超~3.6m以下、幅1.5m以下港島クリーンセンター
缶・びん・ペットボトル・飲食用に限る・洗浄・ラベル剥がし等の処理が必要資源リサイクルセンター

処理施設へごみを持ち込む際は、上記の情報を参考に、事前問い合わせを行ってください。

参考:神戸市役所「ごみを自分で持ち込む場合(有料)」

神戸市対応の不用品回収業者に依頼する

引越しやリフォーム後の片付け時には、不用品回収業者の利用も選択肢のひとつです。家具や家電などの大物に加え、木材や一部の建材にも対応している業者が存在します。

神戸市内で営業している不用品回収業者の中には、即日対応や時間指定などのサービスを提供している会社もあり、手間をかけずに廃材をまとめて処分したいときに重宝します。ただし、全ての廃材に対応できるとは限らないため、内容をしっかり確認しましょう。

注意したいのは、無許可営業や高額請求といったトラブルのリスクがあることです。料金体系が明確であるか、公式サイトで対応実績を確認できるかなど、信頼できる業者を選ぶことが肝心です。

神戸市許可の産業廃棄物処理業者に依頼する

木くずやコンクリート、廃プラスチックなど、事業活動にともなって発生する廃材は、産業廃棄物に該当します。こうした廃材は、神戸市から正式に許可を受けた処理業者へ委託することになります。

許可業者は、収集・運搬・処理の各工程に対応し、マニフェスト制度にもとづく記録管理が可能です。企業側は、契約書を交わし、処理内容を明確にすることで法的リスクを回避できます。事業の信頼性確保にもつながるため、専門性のある業者選びが欠かせません。

神戸市内には複数の対応業者があり、対応範囲や得意分野が異なります。自社の廃材の種類や処分頻度に応じて、最適なパートナーを見つけることが大切です。

廃材だけでなく、機械油などの処理も同時に検討しているなら、下記の記事で神戸市の廃油処理について解説しているので参考にしてください。

✅️ 合わせて読みたい神戸市で廃油を処分するには?家庭の食用油から事業所の工業廃油まで解説

リサイクルショップや買取専門業者を利用する

まだ使える家具や家電、素材価値のある金属などは、リサイクルショップや買取専門業者に査定を依頼するのも良い方法です。買い取ってもらえれば処分費用がかからず収入になる可能性もあり、リユース・リサイクルに繋がり環境負荷も低減できます。

神戸市内にも多くのリサイクルショップや専門の買取店があります。近隣店舗を探し、買取対象や査定方法(店頭、出張、宅配)を確認しましょう。

ただし、全てが買い取られるわけではなく、状態や需要で価格が付かないこともあります。買取不可なら他の方法で処分する必要があるため、その点も考慮して利用を検討しましょう。

神戸市で廃材処分費用を抑える3つのコツ

電卓とペンと書類を使った会計作業

廃材の処分は、業者に依頼すれば手間は減りますが、そのぶん費用もかかります。神戸市で賢く廃材を片付けたい方に向けて、分別・自治体利用・相見積もりの3つの工夫を紹介します。

自分で分別・可能な範囲で解体する

この工夫は、家庭から出る廃材にも、事業活動で発生した廃材にも共通して有効な方法です。

廃材を素材ごとに分別しておけば、業者の作業負担が減り、見積もり金額が下がるケースも少なくありません。木材から金属の部品を取り除いておく、ネジやガラスを分けておくといった工夫だけでも、処理工程の簡略化になります。

また、簡単に取り外せる部材を事前に解体しておけば、運搬や保管もスムーズになります。ただし、大型機材を用いた本格的な解体は危険が伴うため、あくまで無理のない範囲で行うことが前提です。

自治体サービスを賢く利用する

前述の通り、神戸市では家庭から出る廃材について、粗大ごみ(神戸市では、大型ごみと表現)収集や処理施設への持ち込みといった自治体サービスが用意されています。これらをうまく活用すれば、業者に全てを依頼するよりも大幅に費用を抑えられます。

例えば、棚板や木製パネルなどの大きめの廃材は、粗大ごみとして申請すれば、比較的安価な料金で回収してもらえます。さらに、自分でクリーンセンターなどへ持ち込めば、より安い料金で処理できるかもしれません。

ただし、石膏ボードや建築資材など一部の廃材は自治体で受け付けていないこともあります。公式サイトを確認し、必要に応じて電話問い合わせもしておくと確実です。

適切な業者選びをする

廃材の処分を業者に依頼する際には、対応範囲や実績、料金の透明性などをよく比較しながら検討することが大切です。神戸市では、公式サイトで優良業者を紹介しており、初めて依頼する場合には安心材料となるでしょう。

ただ、処分する廃材の種類や量、現場の状況によっては、そうした業者に限らず選択肢を広げて探してみるのもひとつの方法です。

より柔軟な対応や現地事情に応じた提案ができる地域密着型の業者も多数あり、コストや手間を抑えられることも少なくありません。

KNサービスもそのような選択肢のひとつで、事前相談のしやすさや、現場対応の丁寧さに定評があります。業者を選ぶ際は、対応力や相性をふまえて比較検討してみると良いでしょう。

神戸市で失敗しない!信頼できる廃材処分業者の選び方

青い作業服の男性が家具を運搬する作業

神戸市で廃材処分を業者に頼むなら、信頼できる相手を選びたいものです。安心して任せられる優良業者を見極め、適正な処理を実現しましょう。

  • 許認可の確認は最重要
  • 明確な見積もりと契約書
  • 神戸市内での実績と評判の確認 
  • マニフェスト発行・管理体制
  • 問い合わせ時の対応の丁寧さ・専門性

では、これら5つの項目を詳しく説明します。

許認可の確認は最重要

神戸市で廃材処分業者を選ぶ際、何よりもまず確認すべきは、その業者が正式な許認可を得ているかという点です。無許可で廃材処理を行うことは法律で禁じられており、万が一そのような業者に依頼してしまうと、依頼した側(排出事業者)も責任を問われる可能性があります。

家庭ごみ由来の不用品回収であれば一般廃棄物収集運搬業許可(市区町村が発行)、事業活動で出る産業廃棄物であれば産業廃棄物収集運搬業や処分業の許可(都道府県、あるいは政令指定都市の市長が発行)が必要です。

許可証は業者の公式サイトに掲載されていることが多いので、必ず目を通しておきましょう。

明確な見積もりと契約書

回収費や処理費、マニフェスト手数料などの費用項目が丁寧に説明され、総額だけでなく内訳まで提示されているかをチェックしましょう。

また、どのようなときに追加料金が発生するのか、その条件や金額も事前に明確にしておくべきです。

契約時には、委託する廃材の種類や数量、処理方法、料金、契約期間、双方の責任範囲などが明記された契約書を交わすことが法律で定められています(特に産業廃棄物の場合)。不明な点があれば遠慮なく質問し、納得できるまで説明を求めましょう。

神戸市内での実績と評判の確認 

業者を選ぶ際には、神戸市内での処理実績や利用者からの評判も判断材料になります。過去にどんな現場を担当しているかを確認すれば、自分たちのケースと似た対応ができるかをイメージしやすくなるでしょう。

ホームページに掲載された事例紹介や口コミサイトでの評価も参考になります。「対応が早かった」「説明が丁寧だった」といった具体的な評価は、業者の対応力を測る手がかりとして有益です。

神戸市の地域事情に慣れている業者は、回収ルートや処分施設との連携にも強く、スムーズな対応が期待できます。実績とともに、その地域で選ばれてきた理由を読み取ることが、信頼できる業者選びにつながります。

マニフェスト発行・管理体制(産業廃棄物の場合) 

産業廃棄物の処分では、マニフェスト制度の適切な運用が求められます。この制度は、排出から最終処分までの流れを記録・追跡するもので、法的にも義務付けられたものです。

信頼に足る業者は、このマニフェストを紙または電子で正しく交付し、管理体制も整備されています。電子マニフェストに対応している場合は、報告の正確さやスピードも期待でき、事業者側の管理負担を軽減できる利点があります。

委託先の対応が不十分だと、マニフェストの不備によって排出者自身が責任を問われることも起こり得るため、注意が必要です。

問い合わせ時の対応の丁寧さ・専門性

実際に依頼を検討する際、最初の問い合わせ対応でその業者の姿勢が垣間見えます。説明が分かりやすいか、質問に的確に答えてくれるかといった点から、信頼できるかどうかを見極めやすくなります。

初めての依頼では、不明点が多くなるものです。そうした中で、こちらの話にしっかり耳を傾け、適切な処理の提案もしてくれる業者は、誠実で頼りになります。

電話やメールの応対、見積もり時のヒアリングなど、やり取りを通じて話しやすさ・相談しやすさを感じられるかどうかも、業者選びの重要なポイントです。

神戸市で廃材処分を業者に依頼する流れ

木製テーブルでスマートフォンを操作する手

神戸市で廃材処分を業者に依頼する場合、基本的には以下のような流れで進みます。

  1. 問い合わせ・相談
  2. 現地確認・見積もり提示
  3. 契約締結
  4. マニフェストの準備・交付
  5. 廃材の収集・搬出
  6. 適正処理
  7. 処理完了報告・マニフェスト返送

最初に業者へ問い合わせを行い、処分したい廃材の種類や量、場所などを伝えます。内容に応じて現地確認が行われ、その結果をもとに費用や処分方法を明記した見積もりが提示されます。

見積もりに納得できれば契約を交わし、事業系の廃材であればマニフェストの交付準備が必要です。収集当日は、業者が現場に訪問して廃材を搬出。作業動線の確保や立ち会いの有無について、事前に確認しておくと良いでしょう。

回収された廃材は、再資源化や焼却・埋立といった処理工程に進み、全ての処分が完了すると、マニフェストの返送や処理報告が行われます。これによって、排出者としての責任が正式に完了する形となります。

神戸市の廃材処分に関するQ&A

廃材の処分を検討されている方から、KNサービスにもよく寄せられるご質問をまとめました。

神戸市ですが、少量の廃材でも回収に来てもらえますか?

はい、KNサービスでは少量から対応可能です。バッカン1台分やフレコンパック1袋からでも回収可能ですので、廃材の量に関わらずお気軽にご相談ください。

DIYで出たペンキの缶やスプレー缶はどう処分すればいいですか?

ペンキの缶やスプレー缶の処分は、神戸市の分別ルールに基づいた処理が必要です。

KNサービスでは、そうした細かな廃材の処分に関するご相談も承っております。処理方法についての疑問は、一度お問い合わせいただければ、神戸市のルールに沿ったご案内をさせていただきます。

神戸市内でアスベスト含有の可能性がある古い建材の処分はどうすれば? 

KNサービスでは、神戸市内におけるアスベスト含有建材の安全な収集運搬および適正な処理にも対応しております。

神戸市ですが、回収時に立ち会いが難しい場合でも対応してもらえますか? 

無人回収にも対応しております。現地状況を事前に共有いただければ、LINEやお電話でやり取りしながら進行可能です。

まとめ:神戸市の廃材処分は計画的に!信頼できるプロに相談しよう

神戸市内では、粗大ごみ回収や処理施設への持ち込みといった自治体の制度もありますが、事業系ごみは業者への依頼が必要です。

KNサービスでは、少量の廃材から特殊な建材まで幅広く対応し、ご相談から回収、処分まで一貫してサポートしています。神戸市で廃材の処分・回収をお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください。

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